彼女と過ごすクリスマス。いまからめちゃくちゃ楽しみだと思いますが、さて、クリスマスと言えば忘れてはいけないのがクリスマスプレゼント。
大好きな彼女の為に、ちょっと男を見せるくらいの事は、したいですよね。
なにより…大好きな彼女の喜ぶ顔が見たい！
自分も、付き合って2年目になる彼女に去年とは違うプレゼントを渡したいと思ったのですが、少し彼女の驚く顔が見たいなと、今年はサプライズプレゼントにすることにしてみました。
でも、怖いですよね。サプライズを仕掛けたら、やりすぎて嫌われた！ なんてことも、少なからず聞いたりします。
彼女の不安を煽るのはいいですが、煽り過ぎたら当然愛想だってつかされるでしょう。そんな失敗はしたくありません。
そこで、どんなサプライズなら成功しやすいのか。その知恵を調べてみましたので、早速チェックしてみましょう！
目次
彼女が喜ぶサプライズ演出はこんな方法で！
せっかくのサプライズも、こだわり過ぎて彼女を不安にさせたり、驚かせすぎて逆に嫌われる、なんてことになったら目も当てられません。
そこで今回ご紹介したいのが……
１. ローズバスで花束を
彼女とのクリスマス旅行。そこでただ花束を渡すのは、味気ないですよね。そんな時の知恵として見つけたのが、このローズバス用の薔薇をサプライズで用意するやり方。
お風呂に入る時に、そっと用意されたローズバスと、そしてバラの花束。これには女性もキュンキュンが止まらないこと間違いなしだそうですよ！
２. サンタ服でメリークリスマス
これは女の子のサンタコスを見たい！ という彼氏もいると思いますが、その逆だって当然ありなのです。そもそもサンタはおじさんですし。
クリスマスの定番とも言えるサンタコスで突然のプレゼント。これには彼女だって素敵な笑顔を見せてくれること間違いなしですよ！
ちなみにこの手の衣装はだいたいドンキに売っているというのも、用意が簡単でいいかもしれません。
３. 動物好きならペットもあり！
こちらは動画も絡めてご紹介したいのですが、海外のサプライズでちいさな女の子に子犬のプレゼントをしているシーン。
これも間違いなく日本でだって応用できますし、ペットのプレゼントなんて普通はありえないと思えるからこそ、サプライズ企画としては面白いかもしれませんね。
▼【サプライズ】子犬のプレゼントに喜びの涙！ PUPPY PRESENTS BRING TEARS OF JOY
彼女に喜ばれるプレゼントはどんなものが良い？
花束や旅行、ペットや食事など、彼女へのプレゼントはいろんな物が浮かびます。けれど、それじゃあ彼女が喜んでくれるモノってなんだろう？ と、気になりますよね。
これはもちろん皆さんの彼女次第ですが、女性から聞いた意見だと、やっぱり「ちょっと前になんとなく話した欲しい物を、覚えてくれている」というのが最高に嬉しいらしいです。これはもっともですよね。
普段の会話から彼女の言動にはしっかり気を配って、いざと言う時に渡せるようにして見ましょう。
また、これも共通意見みたいなのですが「金銭的にあまり高すぎると逆に気が引ける」高級な物を渡されて喜ばないなんてことはないですが、やっぱりあまり無理をし過ぎると彼女もちょっと困り顔に。
出来る範囲の愛を、渡していくようにしましょう。
恥ずかしくてサプライズなんて…というアナタでも出来る方法！
いろんなサプライズがありますが、でもやっぱり、恥ずかしくて上手くできるかわからない。という男子は少なくないでしょう。あと一歩、なかなか勇気がでなくて困る事も多いかと思います。
そんなアナタに朗報です！
ちょっと自分も「ああ、言われてみればそうだな」と思った面白い意見。それが……
そうなんです。サプライズに勇気が出ないということは、普段からあまりプレゼントを送ったりしないのではないでしょうか？ そんな彼が、ふとプレゼントをくれる。
プレゼントじゃなくても、ただクリスマスに一言「メリークリスマス」だとか、愛を囁くメール・LINEなどを送るだけでも、彼女はもうキュン死寸前になるのだとか。
普段から苦手意識がある人は、敢えて着飾らず、普通のことをやってみるだけというのも、素敵かもしれませんね。
クリスマスのサプライズ演出 まとめ
いかがでしたか？ 花束やプレゼントも渡し方しだい。コスプレで届けたり、タイミングを見計らうだけでもちょっとしたサプライズが演出できます。
また、彼女の好きな物、欲しい物をリサーチするのには日々の努力が欠かせません。普段から何を欲しがっているのか気にして、今からでもしっかり彼女のことを見てあげるようにしましょう。
他にもいろんなサプライズがあったり、面白い情報があるとは思います。
でも一番大切なのは、大好きな彼女といっしょに過ごすクリスマスで、どんなに忙しくても年に一度のこの日だけは、なるべく彼女の為の時間を作ってあげたいですよね。
