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そろそろ寒い日季節がやってきました。そんな時にはエアコンはもちろん、すぐ足元から温めてくれるファンヒーターの存在は偉大ですよね。

冬には衣服を並べておくと、温かいそれを着られるので助かったり、着替えの時にファンヒーターの正面が取り合いになる事が多いです。

でも、そんなファンヒーターの調子はどうですか? 実はよく、突然ファンヒーターが止まって困ると言うことを聞くんですよね。

特に多いのが女性からの声で、こういう事を言うと「やっぱり女の子は機械に弱いなぁ」と思っちゃう男子も居るわけですが、実は、これには訳があったんです。

今回はファンヒーターが突然止まっちゃう原因。換気ランプが頻繁についてしまう理由について見ていきましょう。

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換気ランプが点灯して作動が止まってしまう原因はコレ!

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まずはこの2つ

換気ランプが突然点灯して、止まってしまう現象。これの原因には通常……

  • フィルターの埃が溜まっている
  • 排気口近くに物が置いてある
  • など、使用上の注意点が守れていない可能性があります。

    でも、ほとんどの方が、

  • フィルターは掃除している
  • 排気口近くに物は置いていない
  • それなのに、止まって困っているんですよね。

    ほとんどのケースはこの原因

    実はこれにはもっと根本的な理由があり、お店の人いわく原因は…

  • シリコン成分がセンサーを誤作動させている
  • と言うのです。事実、修理の原因はほとんどこれなのだとか。

    シリコンと言っても、なかなかピンと来ませんよね。詳しく説明すると、化粧品や洗濯物に、実はシリコン成分が入っているのです。

    女性が使うハンドクリームやマニキュア、ダスキンなど床を掃除する物、他にも柔軟剤にも多くのシリコン成分が含まれていて、部屋干しをしたあとは実は危険だったりします。

    こうした目に見えないシリコンが知らず知らずのうちに、ファンヒーターのセンサーへ付着、誤作動を起こし止めてしまっているのです。

    「どうしたらいいの?」という場合は、基本的には修理に持っていくのが確実だとは思いますが、自宅でも修理・掃除が可能です。

    女性でも簡単にできるらしいので、こちらの動画を参考にやってみるのもいいかもしれませんね。

    ▼アラフォー女子が、DAINICHIダイニチブルーヒーター(ファンヒーター)を分解して修理してみた。。。

    換気って本当に必要なの?

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    なぜ換気をしなくちゃいけないのか?

    寒いのに、せっかくの温かい空気を外に逃がしたくないと、誰だって思いますよね。でも、換気はしなければなりません。

    上でも紹介した通り、換気ランプが誤作動を起こす最大の原因は、空気中のシリコンがセンサー周辺に白い結晶のような形で蓄積してしまう事にあります。

    部屋干しした時だけではありません。女性の場合、化粧品を使用した場合も、こまめな換気をしておいた方が、こうした誤作動の原因を排除できるでしょう。

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    ヘタしたら命に関わる…

    また、一番怖いのは…

    一酸化炭素中毒

    に掛かってしまうことです。

    これは石油が燃える時に必然と出てしまうものなのですが、冬に、部屋を暖めるため密閉していると、知らないうちに周りの空気が一酸化炭素でいっぱいになってしまいます。

    一酸化炭素中毒は命に関わります。

    頭痛、めまい。顔が火照ったり、眠くなったりするのは実は危ないなんて、よく言われますよね。温かくなっているのではなく、単に一酸化炭素中毒で、脳に酸素が足りて居ない状態になっている場合があります。

    そうならない為にも、ちゃんと換気をするよう心がけましょう。

    時間の目安は、推奨だと1時間に3回ほどだとか。流石にそれは面倒だと言う方でも、3時間に1回くらいは換気をするようにしてください。

    また、窓は1ヵ所開けるだけではちゃんと寒気ができません。最低、ドアと窓であったり、室内に2ヵ所は空気の通り道を作ってあげましょう。

    その他、ファンヒーターを使用する際の注意点

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    灯油がグレる?

    ここまでで、洗濯物を室内で干したり、化粧品を使う事など、シリコンに対しての注意。他、フィルターの埃(ほこり)に、換気口周りに物がないかどうか。

    最後に換気の重要性という事をお伝えしましたが、他に注意すべきとしては……

    不良灯油

    への注意。と言ってもヤンキー化するわけじゃありませんよ^^

    水やゴミが入った灯油はファンヒーターにとって点滴。虫の入った飲み物なんて、人間だって嫌ですよね。そういう感覚です。綺麗な灯油を使えるよう、異物が混入しないように注意してくださいね。

    また、スプレー類も、シリコン関係で注意しなければなりません。整髪用の物だとか、芳香剤など、ヒーターの周りでは使用しない方がいいみたいです。

    ガスファンヒーターの注意点

    ここまでは石油のファンヒーターをメインに据えてきましたが、最後にちょっとだけ。ガスの場合も、やはり換気を忘れないようにしてください。

    フィルターの掃除も当然ですが、こちらはこまめな換気を意識していると、随分解消されてくれます。ガスの場合、一番に換気を大切にしてください。

    また、最近ではセラミックのヒーターがありますよね。こちらはちょっと毛色の違う注意として、まず、セラミックヒーターは広い部屋ではなく、ちいさな部屋を暖めるのが得意です。

    限界は6〜8畳で、それ以上広くなると電気代も大変なことになるので、注意が必要です。

    また、セラミックヒーターが動かなくなった場合は、石油と違い掃除すれば直るという物ではないみたいです。下手に触ると火事の恐れもありますので、素直に専門家に見てもらうようにしてくださいね。

    ファンヒーターの換気ランプが頻繁につく原因 まとめ

    いかがでしたか? 換気ランプがつく理由は、シリコンにあり。それらは室内で干してしまった洗濯物はもちろん、女性の化粧品が原因になるらしく、よく女性の方が暖房器具のトラブルに見舞われるのも納得ですよね。

    それを思ったら、実は乾いた後とはいえ、実は洗濯終わりの衣服を並べて温めておくのも、案外バクチな行為だったのかもしれません。これは反省ですね。

    とにかく、繰り返し最後にお伝えしたいのは、どんなヒーターでも換気は大切です。寒いのはつらいですが、冬場はちゃんと、こまめな空気の入れ替えを心掛けてくださいね。

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