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寒い冬に大活躍のファンヒーター。ただ、ファンヒーターにもいろんな種類がありますよね。それはメーカーの違いというのではなく、大きく分けると…

  • 石油
  • ガス
  • セラミック(電気)

の違いになります。

ちなみに我が家で使っているのは石油ファンヒーターで、昔ながらの古いタイプなため、そろそろ買い替え時かなぁという具合です。

そうなれば自然と気になるのが、それぞれのヒーターによる燃費の違い。せっかく買い替えるなら、日々の電気代や灯油代が安くなる方がいいですよね。

そこで今回は、石油・ガス・セラミックのファンヒーターを比較して、どれが一番コスパがいいのかを調べてみました。その結果をご紹介しましょう!

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燃費No.1のファンヒーターはこれだ!

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石油・ガス・セラミック。今ではいろんなファンヒーターが存在するのですが、結局どれが一番燃費がいいのか、気になりますよね。

そこで調べた結果がこちらです!

セラミックファンヒーター

これは電気で熱を生み、部屋を暖めてくれるタイプのファンヒーターで、当然「電気ならガスや灯油より安そう」と、思いますよね。でも実はこのファンヒーター、平均的な電気代を見るとなんと1日360円も掛かってしまうのだとか。

これは普通のエアコンをつけているのと同じくらいで、しかも、セラミックファンヒーターの方が部屋を暖める能力が低い点を考えると、ちょっと燃費がいいとは言えませんよね。

石油ファンヒーター

石油ファンヒーターは電気代だけだとものすごくコストが低く、1日使っても10円ちょっとです。これはすごい!と思いますけれど、ただしこちらは灯油代がかかります。

肝心の灯油は日によって値段が変わりますが、平均すると1日で約380円。合計400円近いと思えば、ちょっとセラミックの方が安く見えますよね。でも、石油の強みは広い範囲を温められるところにあります。

ガスファンヒーター

これはなんとなく察している方も居るかもしれませんが、ガスもやはり、電気代よりガス代が非常に高く、なんと石油の1.6倍のお値段。広い範囲を温める場合、どんどんその差が開いていきます。

ガスファンヒーターにもメリットはあるのですが、それでもこのお値段は驚異的で、一般家庭では扱いづらいですよね。

それらを踏まえて、燃費、というよりもコスパと言えばいいでしょうか。コスパがいい順番に並べるとしたら、

石油>セラミック>ガス

となります。

ご家庭から石油ファンヒーターが失われない理由が、なんとなく見えますよね。

ちなみに、いろいろあるファンヒーターですけれど、中にはこんな面白い暖炉型というのもあるそうですね。こちらは電気式ですが、燃える炎が心理的な温かさをくれるかも?

▼ニトリの暖炉型ヒーターを使ってみた!

1人暮らしと家族暮らしではコストはどう変わる?

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一人暮らしだと話が変わってくる

さて、基本的に「石油>セラミック>ガス」の順でコスパが向上するとご紹介しましましたが、実はこれ、部屋の広さでちょっとずつ変わって来るのです。

上で説明したのはおよそ10畳からの間取り。家族で過ごす為のリビングや、広い部屋の場合を想定しました。では、1人暮らしだとどうなるでしょう。

家族で暮らしている場合と違って、1人でマンションの一室を借りる場合、部屋はかなりコンパクトになりますよね。6〜8畳くらいが平均だと思います。

そうなると実は、石油よりもセラミックの方が、コスパはよくなってくるのです。というのが、セラミックファンヒーターが温める事の出来る範囲というのが、大きく影響します。

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セラミックが石油のコスパを上回る理由

セラミックファンヒーターは一般的に、広い空間を温めることが出来ない、もしくは温める能力が低いのです。なので家族で使う場合は、室内を温めるというよりも、脱衣所などの限定的な空間で使うに留めるのが最適です。

しかし、1人暮らしの部屋くらいでしたら、セラミックファンヒーターで十分温めることができます。

となると、もともと電気代だけで温められるセラミックファンヒーターの方が、石油ファンヒーターよりも非常に高いコストパフォーマンスを見せてくれるわけですね。

一時間の数円、一ヶ月の数千円を節約したいとなったら、こうした使い分けが大切になってくるでしょう。

ランニングコストが一番安いのは?

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これがコスパNo.1!

では、簡単に燃費・コスパについて見ていきましたが、実際の商品でどんなものがいいのか。最新の商品にはどんなものがあるか、気になりますよね。

そこで、ランニングコスト——つまり、実際に買ってみて電気代や維持費など、日々掛かる費用対効果がよさそうな商品をご紹介したいと思います。

それがこちらの『FH-WZ3615BY-T 石油ファンヒーター コロナ WZシリーズ』です!

最新のファンヒーターらしく優れた機能が多く備わっており、特徴は片手で数えきれないほどの省エネ・エコ機能が魅力です!

なぜ安いのか? 優秀なスペックって?

まず特筆すべきは人の動きをセンサーが感知し、火力や消化を自動で行ってくれる点。ファンヒーターは火力によって燃費の善し悪しが大きく左右されるため、自動で最適な火力に調整してくれるこちらは長く使う場合でのコスパに優れます。

また、火力を調整する機能の延長とも言える、オートオフ機能。これが、家族に向けて非常に便利で、安心できるなと思える点で、ちいさなお子さんや、お年寄りがいる家庭でもヒーターの消し忘れをしなくなりますよね。

出掛ける時、または寝た後にいつまでも点きっぱなしになっているファンヒーターが一番の困りものです。それを抑えられる点で、やはりランニングコストを見れば、優れた商品なのは間違いがないでしょう。

ファンヒーターの燃費・コスパ比較 まとめ

いかがでしたか? 石油か電気、どちらを選ぶかは部屋の広さで決めてみるといいでしょう。また、どちらも併用して、部屋ごとに役割を決めておくのもいいですね。

また、今回の記事ではガスファンヒーターがまったくのメリットなしのようにも見えますが、こちらは空気を乾燥させないで部屋を暖められるメリットがあるのです。加湿器要らずという事です。

ただデメリットが大きいのも事実なので、一般家庭ではなかなか見ないですし、今後も減っていくかも知れませんね。

そんな中、いつまでも選ばれ続ける石油ファンヒーター。やはり、いい物はいつまでも残り続けると言いますが、その例に漏れず、石油ファンヒーターのコスパはご家庭にとって必要不可欠な物なのかもしれません。

また、この時期に困るのがファンヒーターの故障ですよね。特に換気ランプが消えないとか・・・というわけで、その対処法も記事にしていますので、参考までに良かったらご覧くださいね!

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