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下駄といえば、着物や浴衣を着る際に履くものというイメージでしょうか? その下駄の記念日・下駄の日なるものについて、色々知りましょう。由来も視覚的で面白いですよ。

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下駄の日の由来を当てられますか? わかったら凄いぞ!

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7月22日が下駄の日だと聞いて、その理由を当てよう! と一人心に決め、色々考えてみたのですが、思い付きませんでした。なぜ思いつかなかったかというと、視覚的に見る柔軟さが無かったからです。この日、22日は下駄の歯形が漢数字の「二」に見えることからきているんです。言われてみるとその通りですね!

では、7月の7という数字はどこからきているかというと、そのサイズからです。昔は男物の下駄は7寸7分、女物の下駄は7寸2分と決まっていたようです。7寸とは30.303 ㎜を指し、分とは1寸の1/10ですから、3.03㎜ですね。計算すると……昔の人って結構足のサイズ小っちゃかったのかな? って思えます。

まあ、現代に比べたら身長も低かったわけですから、当然足のサイズも小さくなりますよね。制定したところにも触れると、1990年に日田木製履物連合会というところが提案し、1991年に全国木製はきもの業組合連合会が制定しています。下駄の歴史を考えるとかなり古くに制定されているのかとも思いましたが、この視覚的で柔軟な発想の記念日はやはり現代のものなんですね。

下駄の日だから下駄の種類について学んでみよう!

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日本では、弥生時代から下駄は使用されてきたようです。弥生時代といえば稲作。稲作での作業中泥によって足をとられてしまうことを避けるために田下駄を履いていたということです。便利なものはずっと人気なんですね。江戸時代以降は下駄は普通に利用されるようになり、その後も庶民にとっての日常の履物とされていました。そんな下駄ですが、実は種類が色々あるんです。
  • 駒下駄
    2枚歯となっている下駄で、下駄といえばこのイメージではないでしょうか。しかし、いかにも下駄! という感じでおしゃれな印象ではありません。
  • 右近下駄
    サンダルに近い下駄で、高さの無いものです。
  • 千両下駄
    役者さんが好む下駄なので、見た目がGOOD!
  • 小町下駄
    名前の通り、女性の下駄です。とはいっても、結構重いので浴衣には合わせられないかもしれません。
  • ぽっくり
    晴れ着に使われていた下駄ですが、こちらも浴衣には合わせません。

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下駄の日は7月22日? 11月11日という説も?? その真偽を調べてみた。

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7月22日が下駄の日で、それはどうしてなのかということについてみてきました。それを受けて調べていると、気になることが出てきましたよ。どうやら11月11日も下駄の日なようなんです。もしかして、7月22日と同じ理由なんじゃないか……と期待して調べると、やはりそうでした。

下駄の足跡が「11 11」に見えることから11月11日になっているようです。こちらの方がひねりが少ない感じですかね。11月11日の下駄の日については、伊豆長岡観光協会(現 伊豆の国市観光協会)が制定したようです。

伊豆長岡温泉では、下駄の供養祭も行われているようです。中には、「結局どっちが本当の記念日なの!?」 と問い詰めたくなる人もいるかもしれませんが、個人的には記念日が2つあってもいいのかなと思います。それだけ下駄が愛されているということですよね。

下駄にちなんで、巨大下駄の動画を載せます。
▼ゲタリンピック 2011 福山市松永にて下駄のお祭り

下駄の日 まとめ

下駄というと、カランコロンというその響きが特徴的というイメージですよね。音が鳴ると日常での着用は目立ちすぎるかもと敬遠するかもしれませんが、高さもなく音も出ない種類の下駄というものもあります。さりげなく履いてもかっこいい・かわいいデザインも出ていますので、この夏涼しげに履きこなしてもいいですね。

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