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「路地の日」についてご存知ですか?6月2日の、日本記念協会の公式記念日です。少々マイナーな記念日なので、初めて聞いた方も多いのではないのでしょうか。しかし、実は面白さと魅力が満載の日なんです!また、特にお金がかかることも、準備をする必要もありません。そこで今回は、この低コストで楽しめる路地の日についてご紹介します。

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6月2日は何で路地の日? 路地の日の由来とは?

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長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が路地の良さを見直そうと制定した日です。6(ろ)と2(じ)の語呂合わせでこの日になったそうです。シンプルですね。いつ制定されたかは不明ですが、比較的新しそうです。

ちなみに6月2日はこれ以外にも「裏切りの日(織田信長が明智光秀に裏切られ自害した日)」「ローズの日(6(ろ)と2(ず)の語呂合わせだそうです。)「横浜・長崎開港記念日(江戸時代に横浜・長崎港が開講された日)」でもあります。ご存知でしたか?

路地の日にすること、イベントなどを紹介

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路地の日にすることと言えば、ズバリ路地を巡り歩いて郷愁に耽ることでしょう。想像してみてください。例えば、子供時代に登下校中などで通った何気ない風景———塀の上で寝ている猫、何処からか漂ってくるよその家の夕飯の匂い、薄汚れたポスターが貼ってある電柱、花や実をつけ佇んでいる植物、沈む夕日でできる建物の陰、など…。

そんな何気ない日常の風景を歩いて懐かしい気持ちになってみるのはどうでしょうか? きっと、埋もれていた当時の記憶が蘇り、懐古の心情に浸れるはずです。新しい景色を探索しに知らない町の路地を探索するのも素敵ですね。

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気に入った景色を撮るために、カメラを持って行くと便利だと思います。ただ、他人の家のものを勝手に撮るなどの行為は避けましょう。このように想像してみると路地の日が素敵に思えてきませんか?少しでもそう思ったなら、是非路地を歩いてみて下さい。

個人的にはこんな路地が風情があっていいと思います。
▼30秒の心象風景8354・路地を歩く~奈良~

路地の日を作った長野県下諏訪町の「路地を歩く会」ってなに?

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さて、ここで自然と浮かぶ疑問ですが、「路地を歩く会」とは一体何なのでしょうか。気になった方も多いと思うので調べてみました。

「路地を歩く会」とは…下諏訪にある会です(ちなみにこの町は昔の面影が残る風情のある街です。)。名誉会長は故・小沢昭一氏で、その歴史は新しいです。会員制ではないので名簿も会費もありません。事務局が事前に歩く路地を選定し、それが地元の新聞に載ります。人はどこからともなく集まり、例の記念日に路地を歩きます。

このようにローカルで自由な会です。公式ホームページはありませんが、好奇心をそそられた方は町役場に問い合わせてみてはいかがでしょうか?また、記念日には80人ほど集まるそうなので、情報交換や親睦を深めることもできるかもしれません。

路地の日 まとめ

路地の日の発祥やその魅力を理解していただけましたか? 知らない人も多いこの日について、友人や家族に教えると驚かれるかもしれません。そして皆で楽しくこの日を送れたらいいですね。また、これ以外にもちょっと変わった記念日はあるので、調べてみることをお勧めします。

周りが知らない記念日について知って楽しめたら、ちょっとかっこいいかもしれませんね。路地の日を知っていた方も知らなかった方も。これを機に楽しんでいただけたら幸いです。

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