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「落語の日」ってご存知ですか?6月5日がそうだといわれています。落語に普段親しんでいない人も、これを期に落語鑑賞、寄席デビューを果たしてはいいかがでしょうか。

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なぜ落語の日は6月5日? 制定したのはアノ人って知ってた?

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「らく(6)ご(5)」の語呂合わせで「落語の日」と想像はつくかもしれませんが、誰が制定したのでしょう。実は、落語家の春風亭正朝が制定したと言われています。なんで、あいまいな言い方になるかというと、春風亭正朝氏が一度考えたのですが、周りから反対されているんですね。

若き日の春風亭正朝氏が、落語界の活性化のためにひねり出したアイデアで、イベントなどで広めようとしたそうですが、その「落語の日」を定着させようという運動は、周囲の反対にあってなくなってしまったんです。

その後、平成2年になって、東京都内の4つの定席と国立演芸場で毎年6月第1月曜日に活動をするようになりました。6月の第1月曜ということは、2016年は6月6日ということになりようです。この日は「寄席(よせ)の日」ということで、入場料が割引になったりします。

加えて、うちわも配布されますので、見逃せませんね。この「寄席の日」は、先ほどの語呂合わせからというのではなく、1798年の6月に江戸で寄席の発祥である初代三笑亭可楽の興行が始まったことに因んでいるようです。

落語の日は寄席に行った方がいい理由とは?

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そもそも、「寄席」自体に縁がなく、どんなものか知らないという人も結構いるでしょう。寄席って落語をやっている場所のことです。定席ともいって、落語をやっているところなんですが、日本にそんなにたくさんあるわけでありません。

東京は「上野の鈴本演芸場」、「浅草演芸ホール」、「新宿末広亭」、「池袋演芸場」の4カ所で、大阪には天満天神繁昌亭があります。日本では5か所ということになりますね。寄席がどんな風になっているか知らないと近寄りづらいと思うので、簡単な情報だけをお伝えしておきます。

寄席は基本的に当日券だけで、値段は場所によって様々です。入場料のことを木戸銭というのですが、相場は大体2500円から3000円になります。平日は入れ替えが無いので、一日中落語を見続けることもできるんです。

一流の噺家さんだけではなく、入門したての前座さんも出演しますよ。前座さんは二つ目、真打と今後どんどん成長していく可能性を持っていますので、見守っていくのも楽しみの1つといえますね。是非「落語の日」には寄席を見に行きましょう!

落語初心者必見!ベスト5に選ばれている落語家の動画です。
▼【Youtube寄席】落語ファン2700人が選んだ旬の落語家ベスト5の落語を堪能する動画


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落語の日のおすすめイベントや企画を教えて!

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それぞれの演芸場にはサイトがあります。様々な特色を出して作られているので眺めるだけでも楽しいかも!?落語の日のイベントや企画情報をチェックしてください。

国立演芸場

鈴本演芸場

浅草演芸ホール

新宿末広亭

池袋演芸場

最低限のこと、料金や時間はサイトでチェックして出かけましょう!

落語の日 まとめ

落語家って階級があって、師匠が入門を許可するところからスタートします。前座見習いから始まり、次は前座になります。番組の中で一番前に高座に座るから前座といいます。

次が二ツ目となるのですが、2番目に高座に上がるからと見当は付きますね二ツ目になると、服装も紋付に加えて羽織を着ることもできます。この二ツ目を10年勤めると、最後に真打になるんです。

真打とは、トリを務める最高の人のことを指しますので、弟子を取ることもできちゃうわけですね。元々は、ろうそくに火をつけて落語を演じていた時代に、最後の演者がろうそくの火を手で打って消したことから、「芯」「打ち」つまり「真打」になったと言われています。

前座から始まって真打までという流れなので、ベテランの落語家の噺を聞くには、長くかかってしまいます。そういう流れを事前に理解した上で落語を鑑賞すると、より楽しめると思います。

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