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冬休み。

家族でスキーなどに出掛ける時、どんな親御さんでも難しく感じるのが、子どもにスキーをどうやって教えたらいいのか。

スキー場では、いくら地面が雪と言っても転んだら痛いですし、下手をすれば怪我にも繋がってしまいます。親としては、心配で仕方ないですよね。

私だって大人になっても転ぶ事があり、これが結構痛いんです。ちいさな子どもにはそんな痛い思い、させたくないですよね。

しかし、だからと言ってどうやってスキーを教えよう? 板を履いて歩いたり、板をハの字にして滑ったり……大人だったらそういう風に教わりますよね。

でも実は、子どもにスキーを教えるコツは、他にあるんです。それでは、見ていきましょう!

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子どもへのスキーの教え方のポイントとは?

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教え方がわかってないとこうなる

子どもに滑り方を教える時、お父さんお母さんの悩みとしてよくあるのが……
「板をハの字にしてくれない」
「教えたい事が伝わらない」
「道具を使ってくれない」
「子どもは飽きる」
というものです。

我が子の為を想って一生懸命になっても、なかなかうまくいかず。しまいには叱りつけてしまう保護者もいるみたいです。

これでは楽しい家族旅行も、残念な結果に終わってしまいますよね。

でも実はこれ、子どもへの教え方が解っていないからこそ起きてしまうすれ違いで、子どもを相手にする時にはちゃんと子どもへの教え方があるんです。

たった4つの教え方でグンと伸びる

そのやり方がこちら。
1.あえて口出ししない
2.子供用の緩やかな斜面で自由に遊ばせてあげる
3.板のサイズを小さな物にしてあげる(5〜7歳で70cm前後)
4.ストックを持たせない
実は、たったこれだけでいいんです。

子どもは大人と違って、言葉で言われても理解ができないんですよね。もちろん、理解する子どももいますが、基本的には我々大人が外国人に話しかけられているような感覚に、子ども達は陥ってしまいます。

そんな事より遊びたいのです。

そして一度滑る楽しさを身体が覚えたら、あとはちょっとずつ自分で学ぶようになります。

要は言葉よりも実践。実際に滑る楽しさを教えてあげる方が、どんどん上達していくのです。

また、動画で実際に子供に教えている様子もありますので、そう言ったやり方を参考にしてみるのもいいでしょう。

▼子供へのスキーの教え方

スキーが下手な子ってどんな子?

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結局、子供は●●っぽいだけ

スキーが下手な子、苦手な子。

これはもちろん、単純に運動が苦手、と言うのもありますよね。

ただ、やっぱり上達が遅くなる子供というのは、滑った回数が圧倒的に少ないのです。言葉だけのレクチャーを受けていると、子どものモチベーションもどんどん下がっていきます。

ちいさな子どもって特になのですが、結構……

飽きっぽい

これがキモです。

さっきまで楽しく積み木をしていたのに、目を離したらお絵かきをしたり、イタズラを始める子というのも、親になれば身に染みて覚えがあると思います。

「楽しいね!」が一番の上達の近道

子どもにとってスキー上達の近道は、どれだけたくさん滑って、どれだけスキーを楽しいと感じたかが重要です。

どんどん滑って、転んで、新しい発見をして、上達していくという楽しさを身体が覚えて行かないと、どうしても上手くならず置いてけぼりになっちゃいます。

なので……
  • 子どもが好きなように滑る。
  • 子どもがスキーを楽しむ。
これが大切になるのです。
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スキーが好きになる為に大切なこととは?

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できないものは面白くない!

では、スキーを好きになるにはどうしたらいいでしょう?

これにはやはり、ゆっくりでもいいので、緩やかな斜面を滑って動いていく楽しさを、子どもに知ってもらう事ですよね。

また、最近のゲレンデには、雪上にいろんなアイテムを設置することで、子ども達がより楽しみやすいようにしている場所も増えているみたいです。

最初はそういった子供が喜ぶアトラクションがあるようなスキー場を調べて、家族で子供中心に一緒に楽しみながら滑るのが、好きになる第一歩になります。

最初は大人としては、面白くないかもしれませんけど……

スキー指導者はこう言います

とあるキッズスキースクールの方のお言葉なのですが……
「はじめてスキーをする子どもは、不安定な足場が怖くて視線が俯きがちになります。親御さんが声を掛けてあげたり、子どもの興味を引くオモチャなどで進行方向を見ながら、楽しく滑れるようにしてあげましょう」
という具合です。

やっぱり親子で滑るわけですから、特に滑り方に口出しはしなくとも、楽しくお話しして、話ながら滑って、スキーとスキンシップを楽しむのが、好きになる近道だと思います。

スキーの滑り方を子どもに教えるには? まとめ

いかがでしたか? 元保育士としてやはり思うのが、ちいさな子どもって本当に、自分でどんどん学んで、一日のうちにぐっと成長していくんですよね。

「言って聞かせるよりやらせろ!」という方針があるように、保護者としては大きな怪我に繋がらないように注意して、子ども達がどうやったら楽しく滑る事ができるかを考えてあげるのが、一番だと思います。

それと、本編では伝えきれませんでしたが、唯一積極的に教えたい事としては、たくさん子ども達に転ばせてあげてください。

いっぱい転ぶ練習をすることで、スキーによる大きな怪我をする確率が格段に低くなります。

怪我の心配がない緩やかなスキーで転び方、起き上がり方の練習をしておくと、絶対、大人になっても役立つようになりますよ。

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