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習字。

小学生になると、授業でみんなやりましたよね。

私はこれが実は苦手でして、筆をべっちょりと半紙に付けてしまうせいですぐ筆が痛んでいたのですよね。繊細な文字が苦手なのです。

そんな習字ですが、冬休みには書き初めの宿題が出てきますよね。

そこで多くの保護者が気になっていると思うのが、一体、子どもの書き初めにはどんな筆を選んだらいいのか? いろんな太さの筆があるので、迷ってしまう事も多いかと思います。

そして、書き初めは子供の宿題だけではありません! 大人の年初めの芸術としても、正月には欠かせない風習ですよね。

というわけで今回は、書き初めに使うベストな筆を、世代別に紹介していきたいと思います。

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小学生の低学年〜高学年に合う筆の太さは?

筆の大きさにはどんな種類があるの?

筆の大きさ。

まず筆にはどのくらいの種類があるか、見てみましょう。

習字に使われる筆は「○号」という号数で大きさが決まっていて、

1号:15.0mm
2号:14.5mm
3号:13.0mm
4号:11.0mm
5号:10.0mm
6号:8.5mm
7号:7.6mm
8号:6.7mm
9号:6.0mm
10号:5.5mm

となっています。数字が小さいほど筆も太く、大きくなれば細い筆になっているのが解りますね。

ただし注意して頂きたいのが、実際に筆を手に取ってみると、同じ7号でもまったく太さが違う事に気付きます。号はおおよその目安ですので、気を付けてくださいね。

おすすめの筆は?

筆選びのポイントとして、知っておいて頂きたいのが……

筆の太さは、半紙に何字書くかでおすすめが決まってくる

ということです。

では、小学生低学年高学年に分けて見てみますね。
一般的に、

  • 低学年は7号
  • 高学年は6号

の筆がいいとされています。学校推奨の筆がこのサイズなのです。

これは半紙に四文字熟語を書く事を前提としていると考えてください。

もし、半紙よりも縦に長い、半切(はんせつ)という書き初め用の紙に書くのであれば、一回り大きな筆を選ぶといいでしょう。もちろん7号や6号の筆をそのまま使っても大丈夫です。

もうひとつ、気になるのが名前を書くための小筆ですよね。こちらはおすすめを紹介してくれている動画がありましたので、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

▼小学生用書道小筆オススメ編

中学生にベストの号数はこれだ!

筆はこのサイズを選ぶべし

中学生になるとだいぶ習字、筆の扱いにも慣れてきますよね。授業で使う場合は半紙に2~4字程度になると思います。

そこでおすすめされるのが

  • 太筆4号
  • 細筆8号

くらいの筆です。

購入する際に、号だけではよくわからないと思うので、

  • 太筆の場合:直径1~1.3cm
  • 細筆の場合:直径0.6cm

くらいのものを見てみるといいですね。

中学生に人気の筆

実際に人気の商品もご紹介しておきましょう。

初心向き熊の筆

売れ筋No.1商品だけあり、口コミでもすっごく好評です。特に書道初心者に使いやすいというだけあって、書きやすさやもちろん長持ちしやすいということで、多くの人が使われているようです。

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小学校・小学生用・中学校・中学生用 書写セット

こちらは小学生からずっと使っていける書道セット。授業用に「長く大切に使える」と言うのも道具選びのポイントですよね。

お得なお値段で手に入るということもあり、やはり人気の商品となっているようです。

大人の書道は太筆で勝負!

大人の筆選び

大人になっても書道を続ける人に。

ここまでくると子供の頃の授業と違って、趣味であったり、そして書道家として芸術性を求めて来る方も多いと思われます。

もちろん書道を大人になってから始める人も少なくありません。そういった方の場合、選ぶ筆は小中学生らと同じものがいいでしょう。

この辺りは、子どもも大人も同じシャープペンを使うのと似ていますね。

芸術に必要な筆はこれだ!

そしてここからは……

「そうじゃないんだ!」

という、本当に趣味で、いろんな筆を使って文字を書きたい人におすすめ。

文字を書くのが書道であり、それを愉しむならちょっと変わった筆を握ってみたいですよね。

その点で人気の筆がこちら。

書道大筆 / 白羊12号

ご覧の通り、半紙とは比べ物にならないくらい大きな、看板や垂れ幕サイズに書く為の筆です。もちろん大字大作書作品制作にも使われます。自分だけの勢いのある字を書きたい人にはいいかもしれませんね。

書道筆 白露 4号

こちらも見慣れた筆とはちょっと違うのが解ります。これは使われている毛の違いであり、羊毛でできた筆なのです。

初心者向けの筆とは違い表現が豊かで、展覧会などの作品用にも使われます。こちらもぜひ試してみては如何でしょうか。

書き初めの筆は太さで書き味が変わる! まとめ

いかがでしたか? 私も学生時代に筆を握った覚えはありますが、選んだ筆は基本的に学校指定の物であったと記憶しています。

田舎だったので、新しい物は商店街にぽつんとあった古めかしい文房具屋さんで購入していました。

小学生はもちろん、中学生にとってもそれで十分なのでしょう。人気の商品も7号筆がどの世代からも支持されているみたいですしね。

ただ、もっと面白い字。

もっと芸術性を求めるとしたら、今回ご紹介した筆以外にもいろんな物があるようです。

大人になって書道を愉しみたい方は、いろんな筆、もしくは筆じゃない何かを探してみるのも、良いかもしれませんね。

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