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箸の日には11月11日と8月4日の2つがどうやらあるようです。2つとも何となく由来の想像がつきますよね。何で箸の日が2つあるんだろうと調べてみたら、全く違うところがそれぞれ意味を持って制定している日でした。それではその意外な理由などなどを見ていきましょう!

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箸の日にある箸供養(箸の感謝祭)って一体どんなもの?

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11月11日は箸が2膳並んでいるところからきています。箸国際学術シンポジウムというところが制定しているんですが、「国際」とついているように、中日韓の専門家・学者によるものなんです。だから、視覚的に見て、箸の形をしている日になっているんですね。

8月4日の方は、8(は)4(し)と日本語になっていることからも分かるように、日本における箸の日です。わりばし組合が1975年に制定しています。「箸を正しく使おう」という民俗学者の提唱なんですね。この日には、東京・千代田区の日枝神社では、長さ1m! の大きな箸を供えます。そして、古い箸を燃やして供養するという祭を行うんです。

お箸をわざわざ供養するというと、どうして? と思う人もいるかもしれませんが、米食文化の日本においては、古来から箸には使った人の霊が宿るという言い伝えがあります。毎日手にしてお世話になっている箸を他のごみと一緒にぽいっとは捨てづらいですよね。ということで、この箸供養(箸の感謝祭)があるわけです。、どうされていますか?「ごみと一緒に捨てるには抵抗があるし・・・」

箸の日に関係深い「日枝神社」の歴史がすごかった!

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箸の日に関係深い「赤坂日枝神社」では、午前10:30から箸感謝祭を行っています。この日は、お世話になった箸に感謝するという意味合いももちろんありますが、無病息災・五穀豊穣を祈るという意味もあるんです。赤坂日枝神社とは、武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として祀られたもののようなんです。あの徳川家とも関係が深く、江戸市民からは「江戸の産神」として崇拝されていました。そして、今では、なんと婚活パワースポットして話題にもなっています。

参拝すると良縁に恵まれ、縁結び以外にも子授け・安産の神社とも言われています。面白いことに、ここの狛犬は犬ではなくて、猿なんです。狛猿ってことですね。正式には、「神猿」(まさる)という呼び名になります。魔が去る、勝るということで、とっても縁起がいい「神猿」様。是非お会いしたい!

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箸の日に気付いた! 日ごろ使っているのに実は箸の事何にも知らない

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箸の日には、箸のことを考えようと振り返ってみると、身近でお世話になっているのに何にも知らない自分にただただびっくりしました。今ではあまり言われませんが、箸は右手で使うものとされ、右・左を教わる際に、「箸を持つ方が右!」と言われた経験がある人も多いはず。

なぜ、左利きの人まで右にしなくてはならなかったかというと、左手は不浄の手とされていたからのようです。箸の発祥については今のところよくは分かっていませんが、中国であるというのが定説にはなっているようです。日本で箸食を制度として採用したのは聖徳太子です。中国(隋)の国の文化を知って採用することにしたんですね。

みんなお箸の練習してきました。お箸の練習の動画です。
▼お箸の練習頑張ってるYuuma

箸の日 まとめ

日本人の一生は、お箸に始まり、お箸に終わると言われているように、日本人にとってお箸はとても重要な役割を担ったものです。お箸の使い方などにはその人の生まれや品性が現れるということで、しっかりとしつけられた人も多いはず。

「たかが箸」とは言えないものがありますよ。グローバル社会になった今、お箸の使い方のマスターももちろんですが、お箸に関する知識もしっかり得て、世界に発信できるようになりたいなと思えた記念日でした。

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